●菅原神社
すがわらじんじゃ
菅原道真が九州に流された時、その子秀才は武部源蔵に預けられた後、道真の庶子、慶能法師に連れられ野々村荘に隠れ住みました。現在の宮島を中心とする地域です。慶能法師は子孫代々この地に住み、美山の始祖となったと伝えられます。この神社は菅原道真と慶能法師をお祀りした神社です。<美山町静原>
     
     
  ●八幡宮
はちまんぐう
 
応神天皇を祀る八幡宮です。毎年1月19日には甘酒が振る舞われ、厄除け祈願に大勢の人々のお参りがあります。菅原神社のお旅所として、三ノ宮となっています。<美山町静原>
   
     
     
  ●夷岩
えびすいわ

 
菅原神社近くの田の傍に、大小3個の石が奉られています。昔、若狭街道として賑わった頃、この辺りは市場村と呼ばれ、その名の通り「市」が立った所です。この石を競り台にして商いをしたので、いつしか「商売繁盛の夷岩」と呼ぶようになりました。<美山町静原>
   
     
     
  ●歓楽寺
かんらくじ
 

桓武天皇の勅願で建てられた歓楽寺。この山門には金剛力士像が納められています。鎌倉時代の蔓連法師の作と伝えられ、今にも飛び出しそうな筋肉と粘っこい衣文の表現は、独自の緊張感を醸し出しています。昭和45年の調査では国の重要文化財級の評価を受けています。<美山町静原>

   
     
     
 

●美山ゑびす屋


  歴史ある西の鯖街道と美山かやぶき由良里街道が交差する場所に、新たに美山の観光交流施設が誕生。地元の特産品やお土産、こだわりの食材を使ったお食事処もあり、観光の方はもちろん地元民の憩いの場所として楽しんでいただけます。    
             
  ●武主神社
ぶしゅじんじゃ
 
古くから百姓の神として崇められています。中央に須田の命が祀られ、近くに商売繁盛を祈る稲荷神社、航海安全の神、金毘羅宮、歯の神として知られる白山神社が、それぞれ小宮として祀られています。お祭りはその年、宮島地区で一番早く執り行われます。<美山町和泉>
   
     
     
  ●夜泣き地蔵
よなきじぞう
 
子どもが元気で明るく育って欲しい、という親の願いはみな同じ。子育てを続ける中、夜泣きをして困った時お参りする「夜泣き地蔵」が武主神社の参道にあります。古来より、このお地蔵さんは願い事をよく聞いてくださると、今も厚く信仰されています。<美山町和泉>
   
     
     
  ●薬師如来像
やくしにょらいぞう
 
優しい目で鎮座されている薬師如来像が上司にあります。春と秋の彼岸会には手作り物を差し上げ、読経が行われます。安産の師とされ、また耳を病む人々がお参りされると、よく聞いてくださると言われています。<美山町上司>
     
     
     
  ●妙見宮
みょうけんぐう
 
一心に法華経の真理を思い続け、心体健護、地内安全、五穀豊穣を祈る、日蓮宗北辰妙見大菩薩を奉る妙見宮。その昔、能勢の妙見宮から魂を分けて建てられました。大菩薩の木像と剣、二つの鏡が安置されています。正月のとんど、節分後の初午、そして9月には豊典(ほうてん)の儀が執り行われます。<美山町長谷>
     
     
     
  ●丸山
まるやま
 
この山は、どこから眺めても丸いので「丸山」と呼ばれます。全国800余りある御分社の一社、愛宕神社が建っています。毎年4月にはお札受けが行われます。またその境内には釣り鐘堂があり、泉龍寺の飛び地といわれています。神と仏の相鎮座される聖域です。大晦日には般若心経に続き除夜の鐘が鳴り響きます。<美山町長谷>
     
     
     
 

●長谷運動公園
ながたにうんどうこうえん

 
野球、サッカー、ラグビー、陸上と多目的に、予約すれば誰でも利用できるグラウンドと、ゲートボール場、管理棟を備えた南丹市の総合運動公園です。様々な競技の京都府大会を始め、全国大会なども開催されます。周辺には千本の桜が植樹され、毎年春には多くの花見客で賑わいます。<美山町長谷>
   
     
     
 

●城山
しろやま


 
標高403メートルの頂上に城跡を残す、城山があります。 城主は郡誌によると天文18年、川勝越後守政行とあり、一方、川勝備後の守とも謂われ明確ではありません。今は登山道が整備され、頂上からは丹波の山並みや美山ののどかな農村風景を眺望することが出来、ハイキング道として、また小学校の体力作りなどに活用されています。<美山町島>
   
     
     
  ●美山文化ホール
みやまぶんかほーる
 
南丹市役所美山支所に隣接する、芸能から会議まで座席数500名収容の多目的ホール。美山町での大きなイベントはここで開催されることが多い。かやぶき民家で知られる美山では、美山産材を巧みに取り入れて造られてはいるが、とても特徴ある個性的な建造物です。<美山町島>
   
     
     
 

美山かやぶき美術館
みやまかやぶきびじゅつかん

 
築150年の北山型入母屋造の茅葺き民家を改築して再利用。かやぶき美術館でこそ映える個性溢れる絵画等の芸術作品を展示するとともに、建物自体も鑑賞対象となる美山では外せない観光スポットです。四季折々にイベントも開催。特に秋の薪能「能楽の夕べ」は幻想的。<美山町島>
   
     
     
 

●美山郷土資料館
みやまきょうどしりょうかん

 
美山かやぶき美術館に隣接する、こちらも築150年以上の北山型入母屋造の茅葺き民家を改装。農山村の暮らしをたどる民具や文献等1,000種以上の貴重な資料を常時展示しています。美山の文化の変遷は日本の歴史の変遷と重なりみえます。<美山町島>
   
     
     
 

●神田の水
じんでんのみず

 
京都府で唯一、美山町は国土庁が選ぶ「水の郷」に認定されています。その美山で有名な湧き水がこちら。古くから、どんな日照りの年でもここだけは涸れなかったといわれ、今も滾々と湧き出ています。いつも水汲みの人の姿が絶えません。美山名水株式会社はこの神田の水の前にあります。<美山町島>
     
     
     
 

●ふりーくおおまる
ふりーくおおまる

 
神楽坂トンネルを抜け北へおよそ3km、美山川を眺める位置に、地元の特産品の数々を並べるお店。うどんやおにぎりなどの軽食を取りながら、爽やかな清流の風を受けドライブの疲れを癒すのにも最適。里山の御土産はここで揃います。<美山町宮脇>
   
     
     
  ●道相神社
どうそじんじゃ
 

神武天皇と五十猛命、木梨軽皇子を御祭神とし、崇神天皇御宇(前97年~前30年)の時代に、四道将軍の一人として丹波に遣わされた丹波道主命が野々宮御所を創建したのが起源と伝えられます。以来、野々宮、道主一ノ宮大明神、軽野神社、そして延長7年(929年)道相神社と改名されてきました。現在の社殿は文政5年(1822年)に改築されたもので、京都府の登録文化財、道相神楽は無形民俗文化財、境内一帯は文化財環境保全地区に指定されています。<美山町宮脇>

   
             
 

●海老坂
えびさか

  府道19号線、海老坂口バス停から渓流沿いに続く細道。古来より人や物資が京へ、若狭へと、往来賑やかであった若狭街道(通称:鯖街道)として栄えた古道です。頂上から少し日吉町側に下れば、石垣の上に人魚の肉を食べ800歳まで生きた伝説で知られる八百比丘尼(やおびくに)が、念持仏を安置したと伝えられる玉岩地蔵堂があります。天平18年(746年)創建という伝承もある古い地蔵堂です。 <美山町板橋>    
             
 

美山やまざと市
みやまやまざといち

  毎週日曜日の午前中に開かれる朝市。地元の農家が丹誠込めて作った無農薬や減農薬の農作物や、山や川で採れた自然の恵み、素朴な田舎らしい伝統食やお惣菜を、作り手本人が販売します。毎週京都市内を始め大阪や神戸から「この朝市が好き」と楽しみに見えるお得意さんも多く、美山の名物朝市です。<美山町板橋>    
             
 

●神楽坂
かぐらざか

  美山の玄関口となる神楽坂トンネルを抜け、橋の手前を右手にUターンするように側道を道なりにしばらく行くと、左手に小さな標識が出ています。海老坂と同様この峠も古来より鯖街道として栄えた古道です。頂上には京都の愛宕山が見える場所に鳥居が建ち、地元の人は毎月ここへ「愛宕さん参り」に訪れます。美山がまだ野々村荘と呼ばれた頃、大火が起り、この頂上で神楽を奉納したことがこの名の由来です。<美山町原>    
             
  ●神楽堂 (延命地蔵)
かぐらどう
  神楽坂の麓、歴史を彷彿させる御堂の中に延命地蔵が鎮座。古くより病の時の裸足参り、安産祈願はもとより、お宮参りにも足を運び、前掛けをお供えします。健康と健やかな成長を祈る習わしは今も脈々と続いています。<美山町原>    
             
  ●丹波広域基幹林道
たんばこういききかんりんどう
  第3次・第4次京都府総合開発計画及び新京都府総合計画に基づき、左京区花脊大布施町から京丹波町下山に至る総延長65.426kmの林道です。沿線の約24,500haに及ぶ森林資源活用や、森林施業促進、良質材生産の拡大、生産コストの削減・収益の増大、また自然体験型の観光や都市と農山村の交流を始め、地域の学校教育や行事にも利活用されるものとして建設されており進捗率は91%。早期開通と活用が望まれているところです。現在は入り口が施錠されており車では関係者以外通行できませんが、徒歩なら丹波の山並みや雲海を楽しむことが出来ます。<美山町原>    
             
             
             

 

 
 
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